「医療ダイエットは保険適用される?」
「保険適用される条件は?」
本記事では、医療ダイエットは保険適用されるのか、また、される場合の条件を紹介します。
医療ダイエットが保険適用されなかった場合に、お得に受けるコツなども紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。
- 医療ダイエットが保険適用になる条件
- 肥満外来とは
- 医療ダイエットをお得に受けるコツ
※当院の医療ダイエットは、すべて自由診療となりますので保険適用はできかねます。
医療ダイエットは保険適用される?
医療ダイエットは保険が適用される場合とされない場合があります。
医療ダイエットの料金は高いと感じる場合もあると思うので、保険が適用されるか気になると思います。
モッズクリニックが行ったアンケート結果によると、1,014名の方のうち、41.5%がとても高いと思うと回答、39.0%がやや高いと思うと回答しています。
2つ合わせると、80%以上の方が医療ダイエットの料金は高いと感じているようです。
詳細内容▶︎PRTIMES
そのため、少しでもお得に受けるために、保険が適用されるかどうか気になっているのではないでしょうか。
下記では、保険が適用される条件も紹介していきますよ。
医療ダイエットで保険が適用される条件と施術法
医療ダイエットは条件によって、保険が適用される場合があります。ここでは、どのような条件の場合、保険が適用されることがあるのか紹介します。
医療ダイエットで保険適用される条件
BMIが35.0以上
まず1つ目の条件は、BMIが35.0以上ということです。
BMI = 体重kg ÷ (身長m)2
BMIは上記の計算方法で算出することができ、肥満度を確認することができる数値になります。
日本肥満学会が、肥満判定基準というのを定義しているのでそちらも見てみましょう。
【日本肥満学会の肥満判定基準】
18.5未満 | 低体重(痩せ型) |
---|---|
18.5〜25未満 | 普通体重 |
25〜30未満 | 肥満(1度) |
30〜35未満 | 肥満(2度) |
35〜40未満 | 肥満(3度) |
40以上 | 肥満(4度) |
参考:日本肥満学会/JASSO
上記の表を見てみると、BMIが35.0以上は肥満(3度)以上ということになります。この数値になると高度肥満と呼ばれ、治療が必要と判断されるということです。
そのため、高度肥満であるBMIが35.0以上の方は、医療ダイエットで保険が適用されます。
肥満症
肥満症と呼ばれる病気を発症している場合は、BMIが25.0以上でも保険が適用される場合があります。
肥満症とは、肥満が原因で発症すると言われている病気のことで、下記の11個が挙げられますよ。
- 耐糖能障害
- 脂質異常症
- 高血圧
- 高尿酸血症・痛風
- 心筋梗塞・狭心症
- 脳梗塞
- 非アルコール性脂肪性肝疾患
- 月経異常・不妊
- 閉塞性睡眠時無呼吸症候群・肥満低換気症候群
- 運動器疾患
- 肥満関連腎臓病
上記は肥満が原因で起こるとされている病気です。11種類あり、このうちのどれかを発症していて減量が必要な場合、保険が適用されることがあります。
BMIが35.0以上でなくても保険が適用されることがあるので、自分が適用されるかわからない場合はクリニックに相談してみましょう。
保険が適用される治療例
医療ダイエットが保険適用される治療例には、下記のようなものがあります。
- 漢方薬の処方
- 食欲抑制剤
- 腹腔鏡下スリーブ状胃切除術
漢方薬での医療ダイエットは、脂肪を減らして即効性のある施術というよりも、代謝をあげたり、脂肪を燃焼しやすくしたりと、痩せにくい原因や太りにくい原因の改善を目指します。
漢方ダイエットを行うことで、根本的に肥満の原因を改善しやすいので、痩せやすい体質作りをすることができますよ。
また、食欲抑制剤を使用しての施術や腹腔鏡下スリーブ状胃切除術は、食事量を減らすための施術です。
食事からの摂取エネルギーを減らすことで、減量効果に期待できます。
肥満外来でも保険適用の施術が受けられる
医療ダイエットだけでなく、肥満外来(ダイエット外来)でも保険適用の施術が受けられます。
肥満外来は、専門医や栄養士、運動療法士などの専門家が、患者の体重や体組成を評価し、個別に適したアプローチを提供していることが特徴です。
- 脂肪量測定
- 筋肉バランス測定
- 内臓脂肪量測定
上記の測定を行った後、食事療法や運動療法、行動療法、薬物療法などを実施しています。
肥満外来についてさらに詳しく知りたい方は、下記からご覧ください。肥満外来がおすすめのクリニックなども紹介していますよ。
>>>肥満外来について詳しく見る
保険が適用されない場合どのぐらいの料金がかかる?
医療ダイエットで保険適用されない場合、どのぐらいの料金がかかるのでしょうか。
施術 | 内服薬 | 脂肪吸引 | 脂肪溶解注射 | GLP-1注射 | 脂肪冷却 | 医療EMS |
---|---|---|---|---|---|---|
特徴 | 様々な種類の内服薬がある |
脂肪細胞を減らす 効果に期待できる |
部分痩せが目的 |
食欲を抑制 |
メスを使用しない 部分痩せ |
筋トレと同等の効果 |
料金相場 | 5,000〜20,000円 | 200,000〜1,000,000円 | 30,000〜100,000円 | 10,000〜30,000円 | 100,000〜300,000円 | 20,000〜70,000円 |
上記は医療ダイエットで行われている施術方法の料金相場です。
クリニックによって異なりますが、保険が手供されない場合は上記のような料金がかかることがあります。
医療ダイエットの際に支払う料金は施術料金の他に、
- カウンセリング料
- 麻酔料
などの料金も発生しますよ。
痩身エステ行ってみよ
医療ダイエット気になるけどお高い😂— いぐち (@igvcchi_m) June 28, 2023
医療ダイエットきになるけど高い…
— 音月小夜@生きてるだけの人 (@saya_ototuki08) May 16, 2023
料金については、上記のようなマイナスな口コミもあり、費用について高いと感じている方もいるようです。
ただ、医療ダイエットは効果に期待できます。
医療ダイエットについて詳しく知りたいという方は、下記をご覧ください。医療ダイエットについて解説しているだけでなく、医療ダイエットがおすすめのクリニックを紹介していますよ。
医療ダイエットをお得に受けるコツを紹介
保険が適用されなかった場合でも、医療ダイエットをお得に受けるコツがいくつかあります。ここでは、そのコツを紹介しますよ。
- 料金相場よりも安いクリニックを選ぶ
- 麻酔やカウンセリングなど他にかかる料金を調べておく
- モニターとして施術を受ける
コツ①料金相場よりも安いクリニックを選ぶ
医療ダイエットをお得に受けるコツ1つ目は、料金相場よりも安いクリニックを選ぶということです。
医療ダイエットにかかる料金は、施術方法やクリニックによって異なります。医療ダイエットをお得に受けるためには、施術の料金相場を把握して、その料金相場よりも安いクリニックを選ぶことが必要です。
そのため、施術の料金相場はあらかじめ把握しておくようにしましょう。
コツ②麻酔やカウンセリングなど他にかかる料金を調べておく
医療ダイエットをお得に受けるコツ2つ目は、麻酔やカウンセリングなど他にかかる料金を調べておくことです。
医療ダイエットを行う際に支払う料金は、施術料金だけではないことがあります。カウンセリング料金や麻酔の料金を合わせた額が支払い総額であり、クリニックを選ぶ際には施術料金ではなく、支払い総額で判断することが重要です。
事前にカウンセリング料金や麻酔の料金を調べておくことで、施術をお得に受けやすくなりますよ。
コツ③モニターとして施術を受ける
医療ダイエットをお得に受けるコツ3つ目は、モニターとして施術を受けることです。
モニターとは、施術の流れや経過を写真付きでアップロードする代わりに、施術をお得に受けることができるシステムのことを言います。
その制度を利用してプランに契約することで、通常よりもお得に施術を受けることが可能です。
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当院では、医療ダイエットのオンライン診療を対応しております。マンジャロやリベルサスなどのGLP1ダイエットをオンライン診療で対応しています。
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当院の医療ダイエットは、すべて自由診療となりますので保険適用はできかねますが自由診療としても安く対応をしておりますので、まずは当院のLINEにて気軽にご相談ください!
医療ダイエット保険適用についてよくある質問
Q. BMI25.0以上35.0未満で病気でない場合は、保険適用されませんか?
BMI25.0以上35.0未満であっても、肥満症を発症しておらず健康な場合は、保険が適用されません。
しかし、いつ肥満症を発症するかわからない状態なので、減量を目指しましょう。
Q. BMIが30以上だと肥満らしいのですが、保険適用されませんか?
BMIが30.0以上でも35.0未満の場合は、保険適用されません。
保険適用=BMI35.0以上
保険が適用されるのは、BMIが35.0以上の場合で高度肥満が対象です。
Q. 肥満外来は保険適用でない場合も治療を受けられますか?
肥満外来は、保険が適用されない場合でも受診が可能です。
保険適用の対象でなくても、減量しようと思っている方は肥満外来を行っているクリニックに相談してみてくださいね。
医療ダイエット保険適用|まとめ
本記事では、医療ダイエットの保険適用について紹介してきました。医療ダイエットが保険適用になる条件には、いくつかの条件があります。
自分が適用されるかどうかわからない場合は、ぜひ一度クリニックでカウンセリングを受けてみてくださいね。