
LINEから診察予約をする
当院のオンライン診療はこんな人にご相談を
- 朝、出社のことを考えるだけで気が重い
- 布団から起き上がれないほどの倦怠感
- 不安すぎて今にも泣き出したい
- 「生きるのがつらい」と悩んでしまう
- 強い口調や高圧的な指示に萎縮してしまう
- クライアント対応のプレッシャーで胃がキリキリ
- 仕事が思い通りに進まず、自信をなくしている
- 眠りが浅くて寝た気がしない
- プライベートの悩みが頭から離れず、集中できない
これらはこころと体が発する限界サインかもしれません。放置すると重大なミスや事故につながる恐れもあります。当院のオンライン診療なら、スマホから最短当日受診でき、睡眠薬の処方や休職診断書の即日発行が可能です。職場や家族に知られたくない方でも匿名で利用でき、診断書の発行から傷病手当金申請サポートも提供します。
心療内科・精神科『当院』のオンライン診察が選ばれる6つの理由
最短“今日”オンライン診療が受けられる
予約は24時間受付。平日23:45まで10分刻みで枠を開放しているため、午前申込なら昼休み中、夕方でもその日のうちに受診できます。専用アプリ不要、問診票はスマホで3分。急な気分の落ち込みや動悸を感じた瞬間にアクセス可能です。
オンライン初診から診断書を即日発行
初診でも医師が症状を詳しく評価し、その場で10種類以上の診断書をPDF出力。14時までの受診なら紙原本も当日発送します。電子署名・QRコード付きで改ざん防止も万全です。
スマホ完結・待ち時間ゼロの精神科診察
ダウンロード不要のWebRTC方式で、予約時間にワンタップ接続。受付や待合室で待つストレスがなく、音声のみ・チャット併用モードも選択できます。通信は金融機関レベル暗号化で安心です.
処方薬は最短翌日配送で安心
全国200店舗の提携薬局と連携し、平日15時までの処方は最短翌日着。都内23区と主要都市では当日夜間便にも対応し、配送状況はLINEで追跡できます。
休職・傷病手当サポート用診断書に強い
労務士監修フォーマットで就業規則に準拠。大企業・公務員・海外保険会社の特殊書式にも対応し、提出後の人事・保険組合とのやり取りも無料サポート。書き直しが必要な場合は即日再発行します.
当日の診断書発行も可能
午前10時までの受診で13時までにPDF診断書を送付。電子印鑑とタイムスタンプ付きでオンライン提出OK、原本は追跡番号付きで即日発送。緊急ケースでも最短3時間で書類をお届けします.
オンライン診療の流れ ─ 心療内科・精神科をスマホで完結
Step1 LINE予約(オンライン診療枠)
当院の予約システムは24時間いつでもアクセス可能です。
LINE公式アカウントから希望日時をタップすれば仮予約は完了し、入力は氏名・連絡先・症状チェックなど必要項目を入力のみです。問診票は選択式のため約3分で送信OK。事前決済を済ませておけば当日はワンタップ入室できます。前日と1時間前にLINEリマインドが届くので、忙しくても “うっかり忘れ” を防げます。
Step2 医師とZoomで精神科診察(約10分)
予約確定後に届くZoomリンクをタップするだけで診察室へ接続。待合室で長く待たされることはなく対応しております。
画面共有を使い、医師と一緒にセルフチェック票を確認しながら症状や生活リズムを詳しくヒアリングしていきます。
Step3 自宅でお薬・診断書受取
診察後、お薬と診断書をご自宅へお届けします。
お薬は即日発送・最短当日配達、診断書もPDF当日発行も可能です。をしており診断書に関しては、診察後当日中にLINEでお送りしております。外出が難しい日でも治療も手続きもスマホひとつで完結します。
心療内科・精神科オンライン診療の料金ガイド
項目 | 料金(税込) | 備考 |
---|---|---|
初診診察費 | 3,850円〜 | 自由診療/診察時間 約10分 |
再診診察費 | 3,300円〜 | 自由診療/診察時間 約5〜10分 |
オンラインシステム利用料 | 1,100円 | 予約・決済・通信システム維持費 |
処方箋発行料 | 1,100円〜 | 自宅配送可/配送対象エリア: 東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬 |
診断書発行料 | 4,400円 | 当日PDF発行+原本郵送 |
診断書送料 | 330円 | 追跡番号付きレターパック |
※上記はすべて税込価格です。
※保険診療は行っておらず、自由診療のみのご案内となります。
※薬剤費・薬剤配送費は薬局側での実費精算となります(目安 550〜1,650円)。
※診察内容や書類の種類により料金が変動する場合があります。詳細は予約時にご確認ください。

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オンライン診療で診断書を即日発行する方法
発行できる診断書の種類と料金
当院がオンラインで発行できる診断書は、休職・復職・就学支援・自立支援医療・保険金請求・障害年金用の意見書など合計10種類以上。基本料金は4,400円(税込)からで、書式指定がある企業書類でも追加1,100円でカスタマイズ対応します。精神科特有の「Fコード記載有無」の選択や、就労制限内容を具体的に数値化した文面など、労務士監修のテンプレートを基に作成するため差し戻しリスクが低いのが特徴です。電子データと紙原本の両方をセットにした「デュアル発行プラン」も+550円で利用でき、海外在住者やリモートワーカーからも好評をいただいています。
オンライン申請からPDF診断書受取までの手順
診断書を希望される場合は、診察予約時に「診断書希望」をチェックし、用途をプルダウンから選択。診察時に医師が内容を確認し、必要項目(休職開始日・診断名・療養期間など)を電子カルテに入力すると同時に、事務スタッフへ自動タスクが生成されます。診察終了後30分以内にPDF版がメールとLINEに添付され、スマホでプレビューした時点で内容確認→ワンタップ承認すれば正式発行。電子印影とタイムスタンプが付いた状態でダウンロード可能になり、そのまま会社の人事部や保険会社へ転送できます。修正依頼はチャットで即対応し、再発行料は何度でも無料です。
オンライン診療で受けられる心療内科・精神科の主な症状
うつ病・適応障害
「朝起きても体が鉛のように重い」「仕事のことを考えるだけで涙が出る」――そんな状態が続いていませんか? うつ病や適応障害は“こころと体”のブレーキが一緒にかかる病気です。当院のオンライン診療なら、ご自宅でリラックスしながら医師に相談でき、必要に応じて抗うつ薬・抗不安薬の処方や休職診断書の即日発行が可能です。
- 気力がわかない/趣味を楽しめない
- 食欲や体重の急な増減
- 仕事・学校のことを考えると動悸がする
- 朝方に気分が特に落ち込む
不安障害・パニック発作
エレベーターや電車に乗った瞬間、急に胸が締め付けられたり息苦しくなったり――それが不安障害・パニック発作のサインです。外出が怖くて通院できない方にも、スマホひとつで医師が症状を評価し、SSRI や抗不安薬を処方。発作時の呼吸法など“今すぐできる対処”もオンラインで細かくお伝えします。
- 理由のない強い不安感
- 胸のドキドキ・手の震え・息切れ
- また発作が起きるかもしれない恐怖
不眠症・睡眠障害
「寝つくまで1時間以上かかる」「夜中に何度も目が覚める」「寝ても疲れが取れない」――睡眠の質は心身の健康を左右します。当院では就寝前のスマホ診察もOK。睡眠導入剤やメラトニン系薬の処方に加え、すぐ試せる生活リズム改善のコツを丁寧にアドバイスします。
- 寝つきが悪い・途中で目覚める
- 早朝に目覚め再入眠できない
- 睡眠不足で日中ぼんやりする
双極性障害
テンションが高くアイデアが止まらない時期と、何も手につかない落ち込みが交互に来る――そんな波があるなら双極性障害かもしれません。気分安定薬の継続服薬が要となるため、当院ではオンライン再診を5分で完了し薬を最短翌日配送。症状日誌アプリの使い方もサポートします。
- 数日間ほとんど寝ず活動的になる
- 買い物や仕事で無謀な行動を取る
- その後、強い抑うつ状態が来る
強迫性障害
「手を洗わずにはいられない」「戸締まりを何度も確認してしまう」など、“わかっていてもやめられない”行動が強迫性障害です。当院ではSSRI処方とオンライン認知行動療法(曝露反応妨害法)を組み合わせ、自宅というリアルな環境で実践練習をサポート。改善率向上が期待できます。
- 過度な手洗い・確認行為
- 頭に浮かぶ嫌なイメージが消えない
- 日常生活に支障が出ている
自律神経失調症
めまい・動悸・胃腸不調・倦怠感――検査で異常が出にくいこれらの症状は、自律神経の乱れが背景にあることも。当院では漢方薬や抗不安薬をオンライン処方し、食事・睡眠・ストレスへのセルフケア法を個別に提案。必要なら内科検査の紹介状や休職診断書も即日発行します。
- 立ちくらみ・息切れ・胸の圧迫感
- 下痢と便秘を繰り返す
- 慢性的な疲労感・やる気が出ない
オンライン診療 FAQ|心療内科・精神科のよくある質問
初診でも精神科の薬は処方される?
原則として軽・中等度のうつ病や不安障害に用いられる抗うつ薬(SSRI・SNRI)や抗不安薬などは、オンライン初診でも処方が可能です。ただし、向精神薬のうち依存性リスクが高い睡眠薬・抗不安薬の一部(トリアゾラム、フルニトラゼパムなど)は初診処方が法律で禁じられています。当院では診察時に症状と既往歴を確認し、ガイドラインを順守した範囲で安全に薬をお届けします。
支払い方法と領収書は?
クレジットカード(Visa/Master/JCB/Amex)、あと払い(Paidy)、デビットカードに対応しています。決済完了後、領収書PDFがマイページに自動発行され、医療費控除や会社の医療費申請にそのまま利用できます。紙の領収書が必要な場合は、診断書原本と合わせて郵送いたします。
プライバシー保護は万全?
診療システムは金融機関と同等の256bit SSL暗号化とゼロトラスト認証を採用。通話データはサーバーに保存せず、診察終了と同時に消去されます。診療明細や薬名が外部に漏れることはありませんのでご安心ください。
予約変更・キャンセルは可能?
予約時間の1時間前までマイページまたはLINEから無料で変更・キャンセルできます。それ以降は直前キャンセル料1,100円が発生しますが、体調急変やシステム不具合などやむを得ない理由の場合は個別にご相談ください。
心療内科に通院していることは会社や学校にバレますか?
通院情報は医療機関の守秘義務で厳格に管理されています。当院から会社や学校へ診療情報が伝わることは一切ありません。休職や通学配慮を申請する場合も、ご本人の同意なしに診断名や治療内容が外部へ提出されることはありませんのでご安心ください。
オンライン診療にて対応できない疾患・薬剤はありますか?
急性の幻覚・妄想が強い統合失調症、重度認知症、アルコール離脱症状など緊急入院が必要なケースはオンライン診療では対応できません。また、向精神薬のうち麻薬及び向精神薬取締法で規制される薬(メチルフェニデート、コデイン等)はオンラインでは処方できないため、対面診療へのご案内となります。
休職までの流れはなんですか?
①オンライン診察で医師が休職の必要性を判断→②診断書をPDFで即日発行→③会社の人事部や上司へ提出→④健康保険組合に傷病手当金を申請、が基本の流れです。診断書の書式や申請書類の記入方法は当院の医療事務・労務サポートチームがLINEで無料サポートいたします。
診断書の発行が必要な人ってどんな人ですか?
明らかな体調不良で就業継続が困難な方、学校での配慮(出席停止・別室受験)が必要な学生、保険金や医療費給付を申請したい方などが対象です。「病名が確定していなくても、まずは休職が必要か判断してほしい」というご相談にも対応し、必要に応じて簡易書式の意見書から正式診断書への切り替えも可能です。
傷病手当金とはなんですか?
傷病手当金は、会社員や公務員が病気やけがで連続3日以上休業し、4日目以降も働けない場合に健康保険から支給される生活補償給付です。
支給額は標準報酬日額の3分の2が最長1年6か月まで支給され、有給休暇を使い切った後でも一定の収入を確保できます。申請には医師の意見書付き診断書と事業主証明が必須です
当院ではオンライン診察後に即日PDF発行も可能で、初めての方でも安心して申請できます。
オンライン診療は保険適用されますか?
当院のサービスは自費診療となります。初診 3,850円〜/再診 3,300円〜にシステム利用料1,100円を加えた
診察・処方・診断書発行までスマホで完結。自費でもPDF領収書が即時発行も可能です。医療費控除の対象として確定申告に使用可能です。保険適用をご希望の場合は対面診療の医療機関をご案内いたします。
不安を感じたらオンライン診察にてご相談ください
胸がざわつく、理由のない動悸や息苦しさ、集中できず仕事や家事が手につかない——それはこころが送るSOSかもしれません。当院のオンライン診察なら、スマホひとつで最短当日に専門医と対話できます。画面オフ・匿名相談も可能、薬の処方や休職診断書発行も自宅で完結。診療時間は平日深夜0時まで、土日も対応。通院の時間や交通費を節約しながら、専門的な治療とサポートを受けられます。早めの受診が回復の近道です。お一人で抱え込まず、私たちに頼ってください。迷ったらまずは無料カウンセリング枠からお気軽にご相談ください。

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