尿管結石 やってはいけないこと|再発を防ぐ食事と習慣

尿管結石のあの激しい痛みは、経験した人にしかわからない辛さです。
突然訪れる痛みに、どう対処すれば良いか戸惑う方も少なくありません。
しかし、その痛みや結石の状態を悪化させてしまったり、将来の再発リスクを高めてしまったりする「やってはいけない」行動があることをご存じでしょうか。
正しい知識を持つことは、激痛を乗り越え、健康な生活を取り戻すための第一歩となります。
この記事では、尿管結石と診断された方、あるいは結石の経験がある方が避けるべき行動や習慣、そして痛みが起きた際の適切な対処法について詳しく解説します。

目次

尿管結石になったら避けるべき行動・習慣

尿管結石は、腎臓でできた結石が尿管に移動し、尿の流れを妨げることで激しい痛みを引き起こす病気です。
結石の大きさや位置、個人の体質によって症状は異なりますが、結石がある、あるいは結石の経験がある方は、特定の行動や習慣によって症状が悪化したり、新たな結石ができやすくなったりする可能性があります。

痛みがある時の「やってはいけない」対処法

尿管結石の痛みは「疝痛(せんつう)」と呼ばれ、差し込むような非常に激しい痛みが特徴です。
この痛みに襲われた時、何とか和らげようとして誤った行動をとってしまうことがあります。

特に絶対にやってはいけないのは、痛む箇所を強く揉むことです。
お腹や腰を強く揉むことで、かえって尿管や周囲の組織を傷つけたり、炎症を悪化させたりする可能性があります。
また、結石の位置がずれて痛みがさらに強くなることも考えられます。

痛みを和らげようとして、自己判断で市販の鎮痛剤や温湿布を使用するのも避けるべきです。
確かに痛みを一時的に緩和させる効果はあるかもしれませんが、原因を取り除くわけではありませんし、使用する薬剤によっては結石の状態や体質に合わない可能性もゼロではありません。
痛みが激しい場合は、自己判断に頼らず、すぐに医療機関を受診することが最も重要です。

痛みの最中に無理に体を動かそうとすることも、痛みを悪化させる可能性があります。
特に飛び跳ねたり、激しく体を揺さぶったりすることは、結石を早く出そうとして行う人がいますが、これは非常に危険です。
結石が尿管壁に引っかかって傷つけたり、尿管を完全に閉塞させてしまったりするリスクを高めます。
痛みがある時は、できるだけ安静にして、医療機関への受診を検討しましょう。

食事で避けるべきこと【結石の種類別注意点】

尿管結石の主な原因の一つに、食生活の偏りがあります。
特に、結石の成分となる特定の物質を過剰に摂取することは、「やってはいけない」行動の筆頭です。
結石にはいくつかの種類があり、それぞれ原因となる成分が異なります。
自分の結石がどのタイプかを知ることは、食事制限を行う上で非常に重要ですが、多くはカルシウム結石(特にシュウ酸カルシウム結石)です。

シュウ酸を多く含む食品の過剰摂取に注意

最も一般的なシュウ酸カルシウム結石の場合、シュウ酸を多く含む食品の過剰摂取は避けるべきです。
シュウ酸は体内でカルシウムと結合しやすく、これが尿中で結晶化して結石の原因となります。

シュウ酸を多く含む食品には以下のようなものがあります。

  • ホウレンソウ
  • タケノコ
  • チョコレート
  • ナッツ類(アーモンド、カシューナッツなど)
  • 紅茶、抹茶、コーヒー(濃いもの)
  • ビール
  • 大根おろし(辛い部分)

これらの食品を完全に避ける必要はありませんが、一度に大量に摂取したり、毎日のように偏って食べたりすることは控えるべきです。
特に、シュウ酸は水溶性なので、ホウレンソウなどはおひたしにして茹でこぼすことで、ある程度シュウ酸を減らすことができます。
また、シュウ酸を含む食品を食べる際には、カルシウムを多く含む食品(牛乳やヨーグルトなど)を一緒に摂ることで、腸内でシュウ酸とカルシウムが結合し、尿中へのシュウ酸の排出を減らす効果が期待できます。
しかし、これも過信は禁物です。

プリン体が多い食品・飲み物

尿酸結石の場合、プリン体を多く含む食品・飲み物の過剰摂取は避けるべきです。
プリン体は体内で分解される際に尿酸を生成します。
尿酸値が高い状態が続くと、尿酸が結晶化して結石の原因となります。
尿酸結石は全体の結石の中で割合は少ないですが、注意が必要です。

プリン体を多く含む食品・飲み物には以下のようなものがあります。

  • 動物の内臓(レバーなど)
  • 魚の干物
  • エビ、カニなどの甲殻類
  • 一部の魚介類(イワシ、サンマ、カツオなど)
  • ビール(特に多い)

これらの食品を過剰に摂取することは、尿酸値を上昇させる原因となります。
特に、痛風の既往がある方や尿酸値が高いと指摘されている方は、より一層の注意が必要です。
ビール以外のアルコール飲料も、種類によっては尿酸値を上昇させる可能性があるため、適量を守ることが大切です。

塩分・動物性タンパク質の制限は重要

結石の種類にかかわらず、塩分と動物性タンパク質の摂りすぎは避けるべきです。

  • 塩分(ナトリウム): 塩分を過剰に摂取すると、尿中へのカルシウムの排出量が増加します。これにより、カルシウム結石ができやすくなることがわかっています。加工食品や外食には多くの塩分が含まれているため、意識して減らす努力が必要です。
  • 動物性タンパク質: 動物性タンパク質の分解によって酸性物質が増え、尿が酸性に傾きやすくなります。尿が酸性になると、尿酸結石ができやすくなるほか、カルシウム結石の形成にも影響を与える可能性があります。肉類中心の食事ではなく、魚や大豆製品などもバランス良く取り入れることが推奨されます。

これらの食事制限は、再発予防のためにも非常に重要です。
ただし、極端な制限は栄養不足を招く可能性があるため、医師や管理栄養士の指導のもとで行うことが理想的です。

水分摂取で注意すべき「やってはいけない」こと

尿管結石の予防や治療において、水分摂取は最も重要と言っても過言ではありません。
しかし、ここでも「やってはいけない」ことがあります。

水分不足は絶対NG

まず、最も避けなければならないのは「水分不足」です。
尿量が少ないと、尿中の結石成分(シュウ酸、カルシウム、尿酸など)の濃度が高まり、結晶ができやすくなります。
特に、夏場の暑い時期や運動で大量に汗をかいた後などは脱水状態になりやすく、結石ができるリスクが高まります。
「喉が渇いた」と感じる前にこまめに水分を摂ることが大切です。
一日に必要な水分量は個人差がありますが、尿量を1日に2リットル以上に保つことが結石予防には効果的とされています。
そのためには、少なくとも1日に2~2.5リットル程度の水分を摂取することを目安にしましょう。

飲んではいけない特定の飲み物とは?

水分摂取は重要ですが、何を飲むかも重要です。
特定の飲み物は、結石の種類によっては避けるべきものがあります。

コーヒーは腎臓結石の原因になる?シュウ酸含有量に注意

コーヒーに含まれるシュウ酸について気にされる方もいるかもしれません。
コーヒーにはシュウ酸が含まれていますが、その含有量はホウレンソウなどに比べると比較的少なく、適量であれば結石リスクを大きく高めるものではないとする研究もあります。
しかし、非常に濃いコーヒーを大量に飲むことや、ブラックで大量に飲むことは、シュウ酸の摂取量が増える可能性があるため注意が必要です。
また、コーヒーに含まれるカフェインには利尿作用がありますが、これは水分を体外に出す働きでもあるため、水分補給としてコーヒーだけに頼るのは適切ではありません。
水分補給の基本は「水」であることを忘れないでください。

その他、糖分の多い清涼飲料水や、果糖ブドウ糖液糖を含む飲み物は、尿中のカルシウムやシュウ酸の濃度を高める可能性があるため、過剰な摂取は避けるべきです。
また、アルコール、特にビールはプリン体を多く含むため、尿酸結石のリスクを高めます。

水分摂取は「量」と「質」の両方が大切です。
結石予防・治療における水分補給の基本は「水やお茶(麦茶などシュウ酸の少ないもの)」であり、それ以外の飲み物は嗜好品と考え、適量に留めるようにしましょう。

運動・身体活動に関する誤解とNG行動

尿管結石があると、結石を早く体外に出したいと考える方もいます。
そのため、「運動すれば結石が落ちる」と考えて、無理な運動をしたり、特定の姿勢をとったりすることがありますが、これには危険が伴います。

「早く出す」ための無理なジャンプは非推奨

インターネットなどで「ジャンプすると結石が落ちる」といった情報を見かけることがあるかもしれません。
確かに、小さな結石であれば、体の動きによって移動が促される可能性はゼロではありません。
しかし、結石を早く出そうとして無理にジャンプを繰り返したり、激しく体を揺らぶったりすることは、「やってはいけない」行動です。

特に痛みが強い時や、結石が大きい場合には、このような激しい動きによって結石が尿管の粘膜に引っかかり、尿管を傷つけたり、詰まらせたりするリスクが高まります。
これにより、痛みがさらに悪化したり、腎臓に負担がかかったりする可能性があります。
結石の排出は、基本的には水分を十分に摂取して尿量を増やし、自然に任せるのが最も安全です。

過度な運動や脱水に気をつける

適度な運動は血行を良くし、体全体の健康に良い影響を与えます。
結石予防の観点からも、肥満の解消など間接的な効果は期待できます。
しかし、過度な運動、特に大量の汗をかくような激しい運動は注意が必要です。

大量に汗をかくと、体内の水分が失われ、脱水状態になりやすくなります。
前述の通り、脱水は尿を濃縮させ、結石成分の濃度を高めてしまうため、結石ができやすい環境を作ってしまいます。
運動をする際は、必ず運動前、運動中、運動後にこまめに水分補給を行うことが非常に重要です。
運動の種類や強度、個人の体質によって適切な水分量は異なりますが、汗で失われた以上に水分を補給する意識を持つことが大切です。

運動そのものが結石の直接的な治療法となるわけではありません。
むしろ、無理な運動はリスクを伴うこともあります。
運動を取り入れる際は、必ず医師に相談し、適切な強度や方法、水分補給の仕方についてアドバイスを受けましょう。

日常生活で気をつけたい「やってはいけない」こと

食生活や運動だけでなく、日常生活の中にも尿管結石の悪化や再発につながる「やってはいけない」行動が潜んでいます。

ストレスや不規則な生活を避ける

過度なストレスや不規則な生活は、体調を崩し、様々な疾患のリスクを高めます
直接的に尿管結石の原因となるわけではありませんが、ストレスによって食生活が乱れたり、水分摂取がおろそかになったり、睡眠不足になったりすることは、間接的に結石ができやすい体質を作ってしまう可能性があります。
また、自律神経の乱れが、結石による痛みを強く感じさせることにもつながりかねません。

できるだけストレスを溜め込まないように、趣味やリラックスできる時間を持つこと、十分な睡眠時間を確保することなど、規則正しい生活を送ることは、結石予防だけでなく、全身の健康維持のために重要です。

体の冷えに注意する

体の冷え、特に腰回りの冷えは、血行を悪くし、尿管の動きを鈍らせる可能性があります。
これにより、結石がスムーズに流れるのを妨げたり、痛みを強く感じたりすることが考えられます。
特に冬場やクーラーの効いた場所では、腰やお腹周りを冷やさないように注意が必要です。
温かい服装を心がけたり、適度に体を温めたりすることは、結石の症状緩和や予防に役立つ可能性があります。
ただし、痛みが激しい時に自己判断で温めすぎると、かえって炎症を悪化させることも考えられるため、痛みが強い場合はやはり医療機関への受診が優先です。

このように、日常生活の中の些細な習慣が、尿管結石に影響を与えることがあります。
日頃から意識して、結石ができにくい、悪化しにくい生活を送るように努めましょう。

尿管結石かも?と思ったらすぐにやること

突然の激しい脇腹や背中の痛み、血尿などの症状が出た場合、「もしかして尿管結石かも?」と不安になるでしょう。
このような時に、最も重要なのは、自己判断せず、適切な行動をとることです。

泌尿器科への受診が最優先

痛みが激しい場合や、血尿が出ている場合など、尿管結石が強く疑われる症状が出たら、迷わず泌尿器科を受診することが最優先です。
救急外来の受診が必要なほどの激痛であることも少なくありません。

「少し様子を見よう」「痛みが引いたら大丈夫だろう」と考えて受診を遅らせることは、「やってはいけない」行動です。
痛みの原因が尿管結石であるかどうかの正確な診断を受けること、そして結石の大きさや位置、尿路の閉塞の有無などを詳しく調べてもらうことが非常に重要です。
結石による尿路の閉塞が続くと、腎臓の機能に影響を及ぼす可能性もあります。
早期に適切な診断と治療を受けることが、症状の緩和と腎機能の保護につながります。

適切な水分補給と安静の重要性

医療機関を受診するまでの間や、診断を受けた後で保存的な治療(自然排出を待つ治療)を行う際には、適切な水分補給と安静が重要になります。

ただし、ここでの「水分補給」は、「とにかく大量に飲めば良い」というものではありません。
痛みがある場合は、無理に大量の水分を一度に摂取すると、尿量が増えて尿管の内圧が高まり、かえって痛みが強くなることもあります。
痛みがある時は、医師の指示に従い、まずは安静にして、痛みが落ち着いてから、あるいは医師から指示された量を目安に、こまめに水分を摂取するようにしましょう。

安静は、痛みの緩和に役立ちます。
無理に動くと痛みが悪化することが多いため、痛みが強い時は楽な姿勢で安静にすることが大切です。

尿管結石の再発を防ぐために「やってはいけない」こと

尿管結石は、一度経験すると再発しやすい病気です。
適切な治療を受けて症状が改善したり、結石が排出されたりした後も、再発予防のために気をつけなければならない「やってはいけない」行動があります。

治療途中で自己判断による中断

結石が自然に排出されたり、痛みが和らいだりすると、「もう治った」と考えて、医師の指示なく通院や内服薬を中断してしまう方がいます。
しかし、これは再発リスクを高める非常に危険な「やってはいけない」行動です。

たとえ一時的に症状が改善しても、体質が結石ができやすい状態であることに変わりはありません。
また、小さな結石が腎臓に残っている可能性もゼロではありません。
医師は、結石が完全に消失したかどうか、再発予防のためにどのような対策が必要かなどを総合的に判断して治療計画を立てています。
必ず医師の指示に従い、最後まで治療を続けること、そして指示された再発予防のための対策(内服薬や生活指導)を継続することが、再発を防ぐ上で最も重要です。

食事・生活習慣改善の怠慢は再発リスクを高める

前述したように、食事内容や水分摂取量、日常生活の習慣は、尿管結石の発生や再発に深く関わっています。
結石が排出されたからといって、以前の結石ができやすい食生活や生活習慣に戻ってしまうことは、「やってはいけない」ことです。

特に、以下のような習慣に戻ることは再発リスクを顕著に高めます。

  • 水分摂取量が再び少なくなる
  • 塩分や動物性タンパク質、シュウ酸やプリン体を多く含む食品の摂取が増える
  • 不規則な生活や睡眠不足が続く
  • 過度なストレスを溜め込む

結石の再発を防ぐためには、一度改善した食生活や生活習慣を継続することが非常に重要です。
これは一時的な努力ではなく、一生涯にわたる健康管理の一環として捉える必要があります。
日々の食事内容に気を配り、意識的に水分を摂取し、適度な運動と十分な休息をとることを習慣化しましょう。

尿管結石と診断された方が「やるべき」こと(補足)

「やってはいけない」ことばかりに目を向けるのではなく、「やるべき」ことをしっかりと行うことも大切です。
尿管結石と診断されたら、以下のようなことを心がけましょう。

医師の指示に必ず従う

これは最も基本的ながら、最も重要なことです。
医師は、結石の種類、大きさ、位置、尿路の状態、患者さんの体質などを総合的に判断し、最適な治療法や再発予防策を提案します
処方された薬の服用方法、水分摂取の目標量、食事に関する具体的な注意点、運動に関するアドバイスなど、医師から伝えられた指示は必ず守りましょう。
疑問点や不安な点があれば、遠慮なく医師に質問し、理解を深めることも大切です。

定期的な検査を受ける

結石の治療後や再発予防のためには、定期的に医療機関を受診し、検査を受けることが推奨されます。
画像検査(超音波検査やX線検査など)によって、結石が完全に消失したか、新たな結石ができていないかなどを確認できます。
また、血液検査や尿検査で、結石成分の排泄状況や、結石ができやすい体質になっていないかなどを調べることができます。
これらの検査結果に基づいて、医師は再発リスクを評価し、必要に応じて治療方針や生活指導を調整します。
自覚症状がなくても、定期的なチェックを受けることが、早期発見と早期対応につながります。

まとめ:尿管結石の悪化・再発を防ぐために

尿管結石の激痛は誰しも避けたいものです。
そして、一度経験すると、再びあの痛みに襲われるのではないかという不安を抱える方も少なくありません。
しかし、正しい知識を持ち、「やってはいけない」行動を避け、「やるべき」ことを実践することで、症状の悪化や再発リスクを大幅に減らすことができます。

この記事で解説した主な「やってはいけない」行動を改めて振り返りましょう。

  • 痛みがある時に自己判断で痛む箇所を揉む、無理に温める、市販薬で済ませる
  • 結石の種類に関わらず、塩分や動物性タンパク質の摂りすぎ、シュウ酸やプリン体を多く含む食品の過剰摂取
  • 水分不足
  • 結石を早く出そうとして無理なジャンプや激しい運動をする
  • 過度なストレスや不規則な生活
  • 体の冷えを放置する
  • 医師の指示なく治療や再発予防策を中断する
  • 結石排出後に以前の結石ができやすい生活習慣に戻る

これらの「やってはいけない」行動を意識し、代わりに、

  • 痛みが起きたら迷わず泌尿器科を受診する
  • 医師の指示に従った適切な水分補給と安静を心がける
  • 結石の種類に合わせた食事制限とバランスの取れた食事を続ける
  • 適度な運動と十分な休息を確保する
  • 定期的な検査を継続して受ける

といった「やるべき」ことをしっかりと実践しましょう。

尿管結石は生活習慣病としての側面も持っています。
日々の小さな努力の積み重ねが、つらい痛みを避け、健康な毎日を送るための鍵となります。
この記事が、尿管結石と向き合う皆様の一助となれば幸いです。
ご自身の体の声に耳を傾け、医師と連携を取りながら、適切に対処していくことが何よりも大切です。

【免責事項】
この記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、医学的な診断や治療を保証するものではありません。
個々の症状や状態については必ず医師の診断を受け、その指導に従ってください。
この記事の情報に基づいて行われたいかなる行為についても、当方では一切の責任を負いかねます。

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