肛門の病気や痔について|
吉祥寺みどり内科消化器クリニック
おしりからの出血やしこり、痛みはだれでも気になるものです。なかなか人に見てもらえる部分ではありませんので、気になる場合はお気軽にご相談ください。当院では内科医としての判断を行います。外科的治療が必要になる場合は信頼できる基幹病院などへご紹介させていただきます。
痔
年齢問わず、排便時に突然真っ赤な血液が出血します。痔はお尻の穴から飛び出しているものと考えられている方が多いようですが、お尻の穴の内側にできる内痔核(いぼ痔)から出血したり、硬い便を押し出すときに肛門が切れてしまう裂肛(切れ痔)で出血することもあります。ほとんどの場合はごく軽いもので処置が不要となる場合がほとんどですが、痛みが強い場合などは外科的な治療が必要になることがあります。
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肛門周囲の細菌感染症です。直腸と肛門の粘膜の境に歯状線という部分がありますが、歯状線のあたりの粘膜が傷つくことで細菌が粘膜より入り込み、肛門の周りの皮下に炎症を起こし膿が溜まってしまう状態になります。膿が溜まってくると、おしりの周囲にしこりのようなものを感じ、熱が出たり強い痛みが出たりします。これを肛門周囲膿瘍といいます。膿の逃げ場がなくなると皮膚に穴が開いて直腸とつながってしまいます。これを痔ろうと言います。
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